「真壁づくりの家×オール国産ひのき」の住まいは、柱や梁といった家の構造材が現しになった日本の伝統工法で、住む人が癒される、懐かしいのに新しい住まいです。
木に囲まれている室内は「見て」「触って」「感じる」ことができます。
真壁づくりの『温もり&リラックス空間』をぜひ体感して下さい。
家造りへの想い
優れた性能・品質を 手の届く価格で実現しました
日本の風土にあう木の家「真壁づくり」
サイエンスホームの住まいは日本の伝統的な工法「真壁づくり」です
木の与える快適さ
人の“互換”を通して、ストレスを感じさせない働きかけをし、
人に『リラックス感』や『癒し』をもたらします
・無意識に脳や体がリラックス
・子どもの疲労軽減
・自律神経と脳の活動を沈静化
・伝統を活かしたデザイン性
・目に有害な紫外線を吸収
・音を心地よくまろやかにする
・自然調湿で快適な空気環境
木の与える快適さは、科学的にも証明されています
木材に触れると、木目を見ると
無意識に脳や体がリラックス
木の表面に触った時無塗装や薄い塗装の場合、人の感覚は触れた後すぐに沈静化。
金属や厚い塗装の場合、ストレスを感じ、その状態が続いた。
木目の1/fゆらぎがα波を増加しリラックスや癒しを促してくれます。
“目にやさしい”
木が目に有害な紫外線を吸収
紫外線から目を守るためにサングラスをかけることがあります。木材は紫外線をよく吸収するため、木材を反射する光には、有害な紫外線は、ほとんど含まれません。
“耳にやさしい”
木が音を心地よく、まろやかにする
木は、音を吸収して人の耳に心地よく感じる範囲に調整してくれます。木を使った部屋は音がいつまでも響かず反射するので、木造の音楽ホールは音がまろやかだといわれています。
木の香りでリラックス
自律神経と脳の活動を沈静化
木の香りは、脳の活動と自律神経の活動を沈静化し、リラックスした状態をつくります。スギとヒバのチップの実験で明らかになりました。その香りは、植物由来の成分で「α-ピネン」と呼ばれています。
サイエンスホームの家造りの8つのこだわり
木が呼吸する
メーターモジュールの
真壁造り
一年中快適な
高気密・高断熱の外張り断熱
軸組み×パネル
強固なハイブリット工法
人と環境に優しい
無垢の内部建具
素足でも気持ちの良い
無垢の床
存在感が際立つ
8寸角大黒柱
居心地の良い開放感をつくる吹抜け
木の味わいと
温もりのある豊富な木の色
“グッドデザイン賞” 2年連続受賞
「きびそ絹の家」「真壁造りの家」がグッドデザイン賞受賞
グッドデザイン賞において、サイエンスホームの「真壁造りの家」が住宅用工法の分類で、グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞致しました。
「きびそ絹の家」につづき、2年連続の受賞となりました!!